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サービス残業はあるの?


看護師の時間外勤務に関する実態調査(2008年度)では、1ヵ月の時間外勤務時間は平均23.4時間、30時間以上が全体の約21%、60時間以上を越えるものも約5%に上っています。月60時間以上の時間外勤務は過労死の危険水準と言われるレベルで、看護師の時間外勤務の多さが伺えます。多くの医療機関では事前申請した時のみ残業を認めるとし、突発的に起こる時間外勤務は正式な残業時間とカウントされず、働いても給与に反映されないサービス残業です。

サービス残業の傾向は年齢が若くなるほど長く、心身の疲労や仕事の過酷さを訴える割合も高くなっています。看護師は二交代や三交代などのシフト交代制のため、次勤務の看護師にバトンタッチすれば勤務終了、残業が少ないと思われがちですが実際は大きく異なります。

24時間体制で医療サービスを提供する病院には常に不規則に緊急的に急患が搬送され、入院している患者さんの容態急変も予測できません。緊急手術が入ることもあれば、緊急に入院してくる患者さんのためにベッドを確保することもあります。医療の現場では患者さんの方々の生理的行動に寄添う看護ケアが絶対的に必要となるため、規則正しい時間で業務を割切ることができない難しさがあるのです。また次シフトへの申し送りや引継ぎ業務や報告書など残務処理も多いく大多数の看護師が少なからずサービス残業を強いられていると言えるでしょう。

さらに勤務後の残業以外にも「前残業」と呼ばれるものもあります。始業前に受け持ちの患者さんの状態確認や仕事の準備などを約80%以上の看護師が行っており、そのほぼ全員が時間外勤務の申請をしていません。残業と前残業で勤務した場合、看護師の約3分の2は次の勤務までの間隔が6時間未満となり、ほんの数時間の休息で長時間にわたる勤務を継続していることになります。こうした長時間労働は心身を困憊させ、集中力の低下につながり、医療事故のリスクや若手の離職に拍車をかけていると言われています。

しかしながら病院や所属部署によってはサービス残業を原則行わない所もあります。スタッフの職場環境を整えることを重要視し、原則時間外手当の申請を義務付ける、師長が声をかけて仕事が終わったら帰宅させるなどスタッフの勤怠管理に努める看護管理者の方もいらっしゃいます。サービス残業が常態化している、または仕事が終わっているのに「そこに居なければならない」雰囲気がある職場環境は仕事の効率が悪く、決して良い職場とは言えないため、転職など新しい職場を探して見ることも必要かもしれません。

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