看護師求人ランキング 【※人気の求人サイトをご紹介】

調剤業務は可能か?


調剤とはは医師の処方箋通りに薬を正確に調製する仕事です。薬剤師法第19条では「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。ただし、医師若しくは歯科医師が次に掲げる場合において自己の処方せんにより自ら調剤するとき、又は獣医師が自己の処方せんにより自ら調剤するときは、この限りでない。」と規定しており、厳密には看護師が調剤業務を行うことはできません。

さらに薬剤師法第29条には「第19条の規定に違反した者(医師、歯科医師及び獣医師を除く。)は、三年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」とありますので、調剤業務を行った場合には薬剤師法に違反し、罰せられることを覚えておきましょう。

看護師が調剤をすると違反になりますが、看護師の業務の中には与薬という業務があり、また注射や点滴などの薬剤準備なども行うので薬の知識は非常に必要とされます。

与薬とは医師から処方された薬を患者さんに飲ませる仕事ですが、薬の効果、飲み方、注意点などを伝える必要あります。きちんと薬についての知識を持ち理解していなければ患者さんに充分な説明をすることができない、あるいは誤った情報や認識を与えかねません。

ヒヤリ・ハットや医療事故の約30%は注射や点滴など与薬のミス、誤認、誤信が原因とされており、薬の認識や取扱いには充分な注意と複数回の確認が必要です。注射や点滴といった治療処置は薬が直接体内に入るため、治療法としては即効性があり有効ですが、誤薬を投与してしまった場合、患者さんの身体に影響が出るまでの時間が短く、大きな障害や場合によっては死亡につながる危険性があります。錠剤や粉薬でも誤薬は患者さんの病態に変調をきたし、大事に至らしめるリスクがあります。こうした面からも、薬を調剤する知識や権利のない医療従事者が調剤に携わることは問題です。

しかし医師の指示にもとづき、与薬や薬の投与量を調整する看護師にとって薬の知識は必須です。点滴や注射ではブドウ糖や生理食塩水など体成分と同じものから、身体に負担の大きい劇薬まで非常に多くのものを扱います。実際の現場で使用される医療用薬剤は17,000点を超えると言われていおり、その全てを把握することは経験を積んだ医師や看護師、薬のスペシャリストである薬剤師でも決して簡単なことではありません。

薬剤の目的、薬剤の種類、単位など薬剤との対応関係を考えて薬の知識を増やし、ヒヤリ・ハットが生じた際に異変に気づきやすくなる薬のセンスを磨くことが大切です。

看護師求人エージェント ※最新人気ランキング

  サービス名 利用料 対応エリア 評価 詳細
ナース人材バンク 無料 全国 ★★★★★ 詳細

ナース人材バンク
>>>公式申し込みページへ進む

ナースフル 無料 全国 ★★★★ 詳細


>>>公式申し込みページへ進む

マイナビ看護師 無料 首都圏
関西・東海
★★★★ 詳細


>>>公式申し込みページへ進む


 >>> ランキングの詳細をもっと見てみる

▲このページの上部へ
Copyright © 2011-2017 看護師求人ランキング 【※人気の求人サイトをご紹介】 All Rights Reserved.