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当直の際に注意すること


当直とは法律的には宿直といい、労働基準監督署に特別に届け出た上で許可される特別な勤務体制です。当直は基本的には待機、緊急時のサポート要員なので、当直の看護師は電話対応や軽度の仕事のみで仮眠をとることもあります。ただ当直の場合には原則、次の日も日勤になり、当直と翌日の日勤を合わせて、ほとんどの病院の場合、拘束時間は16時間・1.5日分勤務することになります。負担の軽い仕事や仮眠をとることがほとんどではありますが、勤務時間が長時間にわたるため、当直に関しては法律で月に一人8回までとなっています。当直勤務が夜間帯にかかるため、夜勤勤務の看護師と混同しがちですが、実際にはこのように業務内容や役割が異なります。

また賃金体系についても当直と夜勤では異なります。夜勤は夜から勤務に出て、次の日の朝まで勤務することで基本的には日中に働くのと同じように夜に働くだけの違いです。休憩時間以外は全て実働時間になるため賃金的には普通の日当+夜勤手当が付くのが一般的です。

当直の場合は、労働基準法により当直勤務時間は通常の勤務時間にカウントせず、日当の3分の1が当直手当として支給されます。当直・夜勤の業務内容の違いから賃金的な違いがあるのは納得ができますが、当直は基本的には待機が主な仕事のため、普通の勤務と同じ仕事をさせる場合には「宿直」扱いにはできません。緊急的な実働があった場合には実働分の時間外手当が就きますが、耐えることのない患者さんのナースコールや救急センターで患者さんを絶え間なくケアするのは本来、当直としては不適当になります。こうした勤務を強いられている場合には労働基準法に違反している可能性もあるため注意が必要です。

また先に述べたように当直は拘束時間が長く当直明けも通常勤務となるため、睡眠不足や過度な疲労が貯まり、集中力や判断力の低下にも注意する必要があります。ミスや間違いの許されない医療の現場では特に集中力や判断力を欠いた状態ではヒヤリ・ハットや業務上のミス、医療事故を引き起すリスクも高まります。当直明けは自分の健康状態や体調をしっかりと把握・認識し、業務に支障がないよう努めることが大切です。

当直なのに忙し過ぎたり、夜勤同等の仕事を課されたり、または当直勤務がきつくて健康を害すような職場はあまり良い職場とは言えません。働きやすい環境で看護師の仕事を続けたい場合には転職や新しい職場探しをはじめてみるのも良いでしょう。

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