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一般的な労働時間


労働時間は労働基準法上、原則として1 日8時間1 週 40時間を超えてはならないとされており、この法定労働時間を超える労働は労使協定(雇用主と労働者の話合いによる合意)を必要とし、割増賃金を支払わなければならないとされています。看護師の労働時間は、入院基本料を算定する際の入院患者に対する看護師・准看護師数の比率や病棟における月平均夜勤時間数が労働時間に該当するため、例えば直接患者さんの看護に当たらない会議や研修といった時間は労働時間に該当しないとなっています。

看護師の時間外勤務に関する実態調査(2008年度)では、1ヵ月の時間外勤務時間は平均23.4時間、30時間以上が全体の約21%、60時間以上を越える(過労死の危険水準レベル)ものも約5%に上っています。平均残業時間だけを考えると1日当たりの残業時間は1時間程度であるため、8時間の労働時間に1時間プラスし、9時間程度の労働時間になります。しかしながらこの労働時間には患者さんの治療方針や問題点を話し合う会議、院内・院外で行われる様々な研修、経験や知識を共有し高次の看護実践を目的とする看護研究などが含まれておらず、実際の看護師の時間的拘束は非常に長いことが予測されます。専門看護師・認定看護師が多い病院では特に勉強会や研究会が熱心に行われているようです。

看護師は二交代制または三交代制の交代性勤務を取っています。もともと日勤;8:30〜16:00、准夜勤;16:30〜0:30、深夜勤;0:30〜8:30(勤務時間は例)の三交代制が主流でしたが、最近は日勤、夜勤体制で勤務に当たる二交代制も多くなっています。二交代制の場合、勤務時間にインターバルを取ることで身体をしっかり休める時間の確保や、休暇を確実に取得できる配慮が取られ、交替が少ない分、次シフトへの申し送り、引継ぎ業務にかかる時間、ロスも減らすことができます。しかしながら二交代制は日勤8時間に対し、夜勤は16時間以上の労働になるため長時間の継続的勤務となっています。

看護師の労働時間は、その業務の特性から時間帯によって必要な人員が異なり、多くの場合では夜勤を含む交代制勤務が避けられない事情はありますが、日々生命に関わる仕事であることから会議や研究会にも配慮した労働時間の管理による負担の軽減、心身の健康確保、業務の効率化、ワーク・ライフ・バランスに配慮した柔軟な働き方などが課題となっています。心身ともに健全に安心して働くことができる、働きやすい職場環境が医療の安全を守り、質の高い医療サービスの提供、看護師の離職率を解消すると考えられます。

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