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看護師の必要数は?


厚生労働省では2011年の常勤看護師必要数は、病院:89万9,800人、診療所:23万2,000人、介護施設:15万3,300人、その他:11万9,200人合計140万4,300人が必要の見通しと発表しています。新卒看護師や潜在看護師の復職・再就職で12万人程度増えるものの、退職者は14万4,600人いるとみられ、実際の常勤看護師数は134万8,300人で必要数には5万6,000人足りていません。また2015年の看護師必要数に約150万900人に対し、供給見通しは約148万6,000人としており、今後も看護師不足は続く模様です。

既に看護師が少ない状態を補っているのは看護師自身たちで、そのために非常に過酷な勤務を強いられているのです。

病院は患者さんの病態を24時間体制で管理・監督し、治療を継続させなければなりません。そのため看護師の職務特性上、交代制や夜間にも勤務し医療提供することは避けられません。しかし看護師の仕事はそれ以上に突然の急患対応はもちろん、患者さんの生理的行動に寄添うケアが絶対的に必要とされるため、規則正しい時間で業務を割切ることができない難しさがあります。

加えて患者さんの治療方針や業務上の問題点や注意点を話し合うカンファレンス、日々進化し高度化・複雑化する最新医療を習得するための勉強会など、看護師は非常に長い拘束時間が強いられます。二交代制の夜勤や宿直明けの日勤勤務などは勤務時間が16時間以上になることもあり、患者さんの生命を預かり、ミスや間違いが絶対に許されない緊張した時間は、体力的な疲弊に加え、精神的な負担も相当なものがあります。さらに全国約70%の病院・医療機関が看護師不足を訴えており、看護師が慢性的に不足した病院では交代要員もままなりません。具合が悪く熱があっても勤務を替わってくれる人がいない…、自分が仕事を休むことで他のスタッフの仕事が増える…、こうした無理をして働いている看護師は少なくないのです。

既に状態は看護師不足スパイラルを起こしており、看護師不足→多忙な勤務→離職→さらに看護師が不足、が続いた状態です。厚生労働省の見通し通り、2015年までに看護師不足数が軽減していけばまだいいですが、深刻な看護師不足がベテランナースまでをも看護職から切り離し、新人ナースの重責→医療事故多発・ストレス過多→離職&看護師不足のさらなる負のスパイラルが生まれないとも限りません。既存の常勤看護師がこの非常にタイトな環境にあと何年耐えることができるかにより、看護師の不足数は変動するかもしれません。日本国全体で看護師不足の現状を重く受け止め、根本的な解説策を打ち出していくことが求められます。

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