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看護師とドクターヘリ


ドクターヘリとは、救急専用の医療機器を装備したヘリコプターに救急医療専門の医師や看護師が同乗して救急現場に向かい、患者さんを救急現場から医療機関に搬送する間に救命医療を行うことができる専用ヘリコプターです。いわば救急車のヘリコプター版です。ドクターヘリは1970年にドイツで誕生しており、重篤な症状にある患者さんが発生した場所に医師と看護師をいち早く派遣し、救命の初期治療を施すことを大目的にスタートしました。

日本では厚生労働省と該当する都道府県から補助を得て救命救急センター補助事業として運用しています。しかしながら日本におけるドクターヘリの運用は1990年代に至るまで経済的条件や地形的・気象的条件、場外離着陸場の確保の制約などから離島・僻地・船舶からの急患移送にとどまり、機内や事故現場での救命治療はあまり行われてきませんでした。1990年代に入りドクターヘリの有効性が確実視されてからは各地域での導入が進められ、2001年にドクターヘリ導入促進事業が始まってからは、ドクターヘリへの理解が浸透してきていますが、実導入はいまだ1道1府11県 14病院での運用にとどまっているのが実情です。

このドクターヘリに搭乗する専門の看護師はフライトナースと呼ばれ、専門医師らの医療チーム、救急隊員やヘリのクルーたち全員と協働して現場へ出動し、患者さんを適切な医療機関に搬送収容するまでの間、患者さんの救急救命を含めすべての看護に従事します。

フライトナースの主な業務は、使用機材の点検、現場・患者さんの状態・搬送先などの情報収集、現地到着後の初期治療の介助、1分1秒を争う患者さんのケア全般、搬送する医療機関と連携し情報共有することで搬送後の対応が円滑に進むよう調整するなど、患者さんが医療機関に収容され治療が引き継がれるまで救命医療チームの一員として看護を行います。

フライトナースは基本的に本人の志願や師長の推薦を受けて配属されることが多いようですが、高い看護能力と人間的資質を求められるため、実際にフライトナースになるには相当難関です。一刻を争う緊張、且つ限られた医療装備での救急対応が迫られるため高い集中力と的確な判断力、どんな状況下においても柔軟に対応できる冷静さも要します。臨床での看護師経験5年以上そのうちICUや救命センターなどの高度救命医療での経験は必須となりそうです。またACLS(Advanced Cardiovascular Life Support)やJPTEC(Japan Prehospital Trauma Evaluation and Care)プロバイダーなど救急救命で必要とされるスキルも身に付けておくと良いでしょう。

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