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フィリピン人看護師さん

日本では2004年からフィリピン人看護師の受入れ交渉が続けられてきました。同じ頃に深刻な看護師不足対策・解消策のひとつとして外国人看護師を受入れの是非が議論されていた経緯があり、2006年にフィリピンとの経済連携協定(EPA;Economic Partnership Agreement)を調印し2008年に発効、フィリピン人の看護師志願者の受入れがスタートしました。

フィリピンの看護師が日本で看護師として働くにはいくつものステップと条件があります。日本に来るフィリピン人看護師は日本語が話せるなど日本事情に精通する事を条件とし、また厚生労働省は受入れ条件のひとつに受入れ人数に上限を設けています。2009年は看護師候補者88人が来日し、2010年は看護師307人、介護383人を上限として受入れています。

来日するとまず約6ヶ月の日本語研修を受け、その後日本国内の病院で働きながら看護研修を積み、日本の看護師国家試験に臨みます。来日から国家試験をチャレンジするここまでの期間を1年とし、最大で3年間の在留が認められています。この3年の在留期間中に試験に合格し看護師資格取得ができなければ帰国となりますが、国家試験に合格し看護師資格を取得できれば日本人看護師同等の条件で正式に病院や医療機関で働くことが出来ます。

しかしフィリピン人看護師候補の受入れがスタートした2008年と、その翌年2009年に実施された看護師国家試験では外国人の合格者はゼロ。2010年になりフィリピン人1名、インドネシア人2名の外国人看護師が日本で初めて誕生し、翌年にはフィリピン人1名、インドネシア人16名が合格し、日本の外国人看護師は計19名となっています。

日本で看護師を目指す外国人看護師の方たちは、母国の看護師免許と臨床経験を持ち、医学や看護の理論に長けた優秀な看護師たちです。来日してからの日本語研修、日本の病院での就労・研修もあり、ひらがな、カタカナ、コミュニケーションに関してはほぼ日本語をマスターする勤勉さもあります。

しかしながら外国人にとって壁となるのが漢字や医療用語、難解な言葉が並ぶ試験問題です。国家試験には「誤嚥」「臍動脈」「創傷治癒遅延」「小脳扁桃」など日本人でも理解に苦しむ医療用語の難解漢字がたくさん出題されます。こうした漢字の意味を理解した上で、性格に問題を解いていかなければなりません。日本語で毎日日記を書いたり、過去問の漢字を繰り返し復習するなど、外国人看護師にとってこの言葉の壁をどうクリアーしていくかが最大の課題となっています。

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