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看護師の問題点について

看護師を取り巻く問題点は新人看護師に対する教育体制の問題、子育て支援の問題、ヒヤリ・ハットや医療事故の問題、外国人看護師の問題、看護師の医療行為に関する問題など数え上げればきりがありません。その中でも状況が極めて深刻で社会問題化しているのが看護師不足の問題でしょう。

看護師が足りない!看護師不足がニュースや議論の場に取り上げられるようになって久しく経ちますが、この問題に関しては改善の予兆が見られるどころかますます厳しい状態にきている感があります。実際、厚生労働省の発表によると2011年度の常勤看護師数約135万人に対し、病院・診療所・介護施設などで看護師が必要になる数は約140.5万人で約5.5万人の看護師が足りていません。この看護師が足りない状況を補っているのは看護師自身たちで、非常に過酷な勤務を強いられているのです。

看護師はその職務の特性上、二交代制または三交代制の勤務が必要とされ、不規則な勤務時間に加え夜勤や宿直もあります。二交代制の場合、勤務時間にインターバルを取ることで身体をしっかり休める、休暇が確保しやすい、交替が少ない分時間的ロスを減らすことができるなどに配慮されている反面、8時間の日勤に対し夜勤は16時間以上と、長時間の継続的勤務になります。患者さんの生命を預かり、ミスや間違いが絶対に許されない緊張した時間に長く拘束されることは、体力的な疲弊に加え精神的負担も相当大きなものがあります。疲れは集中力や判断力を鈍らせ、ミスを誘発しかねないリスクもあります。

さらに全国の約70%の病院・医療機関が看護師不足を訴えており、看護師が常態的に不足していると、普段でも心身に負担の大きい交代制や夜勤・宿直勤務に加えて交代要員がいないという事態が起きてしまいます。具合が悪くても体調を崩しても勤務を替わってくれる人がいない…、自分が仕事を休めば他のスタッフに負担がかかる…、こうした無理は徐々に看護師たちの健康に影響し、最後には心身ともにボロボロになって辞めていく看護師も多いのです。

毎年、新卒看護師や潜在看護師の復職で新たに入職する看護師がいる一方、それ以上の看護師が毎年職を離れて行ってしまっているのです。(離職者は入職者の約1.2倍)この看護師不足の問題は当面続くと見られ、2015年の看護師必要数約150万人に対し供給看護師は148.6万人と1.4万のショートする予測です。既存の常勤看護師がこの非常にタイトな労働環境にあと何年耐えることができるかによって不足数は大きく変動するでしょう。

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